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25年ぶりに |
25年ぶりに車椅子に乗った。しっくりしすぎだよ |
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種団子3 |
100日間も生きるんだってね、本当かな |
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種団子2 |
10種類の種を植えたのに |
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農園じまい |
ようやく、まともなものを作れるようになったのに |
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年季が入っている |
膝と手首の故障、治りが悪いなあ |
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最新の美術館 |
目も心も癒してくれる美術館だ |
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種団子 |
泥団子に草花の種をまぶすだけ |
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ケヤキとフクロウ |
念願の大ケヤキに会いに行ってきた |
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修行僧 |
川上道場で修行をする |
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はびきのバラ園 |
住宅街の中の可愛いバラ園 |
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今年の桜 |
観世流能楽発祥の地の桜 |
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故障? |
買い換えたばかりなのに、故障? |
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化粧品 |
郷愁を誘う化粧品を買った |
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とりどり |
色の、味の、とりどりって楽しいなあ |
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戸外のお雛様 |
年に1度という言葉 |
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御祈祷 |
お祓いに玉串の奉納 麗しい日である |
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辛子和え |
菜の花には特別な思い入れがある。 |
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こんな事って |
パソコン、血圧計、低周波治療器 |
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リベンジ |
今年の山焼きはよく燃えた。縁起がいいらしい |
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親友 |
画面が黒くなる 「お」のキーが打ちづらい |
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2024年 |
今日は七草。私は粥を炊かずに…… |
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黒豆を炊いている |
毎年同じことの出来る幸せ |
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サプライズ |
狭い庭でも色々な事が起こっている |
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花束 |
花より団子? 団子より花? どっちだろう |
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呪能 |
なんとも優雅な呪いの世界であった |
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富士山を制覇 |
一生に一度は登りたい山だった |
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泣澤女神 |
私は言葉にも一目惚れ(?)をする |
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旧奈良監獄 |
監獄がホテルになる |
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唐招提寺 |
唐招提寺のどこを見ていたのだろう |
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ちょっと幸せ |
素敵なものを見つけた!兎に曼殊沙華 |
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今年の十五夜 |
月光浴が流行っているらしい |
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茶香炉 |
香りと炎、癒されるなあ |
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何とかなるだろう |
低周波治療、お灸、湿布、痛みどめ |
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家事サボ |
家事サボタージュの略かと思ったよ |
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作物 |
キュウリ、トマト、ナス、ピーマン |
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日傘 |
私は日傘を使わないが我が家の千両は |
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スリッパを作る |
このスリッパ、防災・防寒・掃除グッズと優れものだ |
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花、その後 |
観音竹の花が茶色っぽくなってきた、さて |
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私の推し |
机の前に2枚の大きなポスターを貼っている |
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悩ましいなあ |
幸運の花はどうすればいいの? |
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6月の庭 |
水の月、庭には青色の花が |
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トマトの宝石箱 |
トマトがサプリメント? どの色を食べようかな |
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3、40年に1度の |
観音竹に珊瑚のような花が咲いた |
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脱・断捨離 |
寝心地のいいソファーを買った |
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東雲薔薇園 |
そこはもうヨーロッパ。堺の中の西洋 |
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亀の瀬隧道 |
もう、すべらせない!! |
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らんまん |
春らんまん 今年の庭はピンクらんまん |
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東京へ |
東京はさすがに若者の街だった |
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有難くない初体験 |
色んな経験をしたいが、こんな体験はごめんである |
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近鉄特急 |
乗り鉄にとって夢のような光景だ |
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癒しの個展 |
蜂蜜色の灯りが迎えてくれる素敵な空間 |
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チョコレート |
義理チョコのほとんどを妻がおよばれ |
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あも歌留多 |
なんとも雅なお菓子である。久し振りに百人一首を |
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山焼き |
ガイドブックにも乗っていない穴場なのに |
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ご注意を! |
危くウイルスに感染するところだった。 |
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一年の計は |
まだ乗った事のない電車に乗りたいなあ |
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おめでとうございます |
2023年のスタートです 楽しい年になりますように |
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メリークリスマス! |
どうしてこんなにクリスマスが好きなのかなあ |
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冬の宇治 |
ビッグイベントは平等院と萬福寺 |
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天王寺舞楽 |
天上の音、天上の舞いに心鎮まって |
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当麻寺奥の院 |
近間で駅からそう遠くない紅葉の名所って |
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あっ、忘れてた! |
飛行機はもちろんエレベーターも嫌いな閉所恐怖症 |
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錦秋だというのに |
パソコンも私も不調になった |
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近鉄奈良線 |
約3年ぶりに奈良線に乗った。ラッピングカー |
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大黒寺 |
鈴を鳴らし鐘を鳴らしご利益がいっぱい |
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大型本 |
重くて手に負えないなあ。楽しみにしていたのに |
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間に合うかなあ |
382 312 384 248 290 歩数である |
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カンナ |
放りっぱなしにしていた裏庭に |
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火の路 |
松本清張、没後30年である。色あせない作品群 |
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こだわり |
ビールと水饅頭 |
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壁 |
壁にも色々あるようだ。75歳の壁 |
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地ビール |
近頃ではクラフトビールと言うらしい。 |
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鱧 |
鱧が食べたい、美味しい鱧が食べたい |
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ようやくの花 |
咲かないとチョン切るぞ!脅し続けた花だ |
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白紫陽花 |
きっと心の綺麗な人が咲かせたんだね |
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豊作だ! |
初めてまともなタマネギが採れた |
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養老鉄道 |
養老駅は桑名から10番目だ。初めての路線は |
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お気に入りの場所 |
子供の頃の秘密の遊び場みたいだな |
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気になる場所 |
10年来、気になる場所があった。今年ようやく |
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巨樹を訪ねて2 |
百舌鳥のくす、は勇気と頑張りをくれる巨樹 |
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今年の桜 |
咲き始めから落花まで、あっ、夜桜はまだだ |
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小さな庭に |
小さな庭に小さな新緑、小さな芽吹き |
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野菜を買いに |
春キャベツに小松菜に…エビ餅にレモンケーキ そして |
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一気に咲いた |
春を閉じ込めた庭は、私のささやかな幸せの場所 |
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3回目のワクチン |
えっ、どういうこと? こんな筈ではないのに |
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御敷 2 |
御敷に置くとカップもグラスも典雅になった |
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御敷 |
美の壺に比べて我が家の御敷のなんと可哀想な事 |
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桜草 |
我が家の桜草は厳寒に咲く |
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オホーツク文化 |
北の最果てにはどんな文化が広がっていたのだろう |
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屯倉神社 |
こんなに記憶は鮮明なのに、いつの間に年月が |
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三つ子の魂 |
虚弱体質って子供の専売特許だと思っていた |
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2022年 |
新年おめでとうございます |
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大晦日 |
ローマの休日の世界に浸っている |
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クリスマスツリー |
楽しみ方の上手な人 |
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締めくくり |
1年のいい締めくくりができたよ |
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ご褒美かな、それとも |
20センチにも満たない椿なのに、白い花が咲いた |
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正統派お子様ランチ |
お子様ランチに百貨店の屋上遊園 |
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天国へ |
さよなら。来年の桜は青の交響曲だと約束したのに |
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気がつけば |
気がつけば11月も3分の1が過ぎた |
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巨樹 |
エネルギーを貰おうと巨樹を訪ねた |
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私の左手首 |
博物館で美しいものを見た |
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久しぶりの |
外でお酒が飲めるのはずいぶん久しぶりだ |
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茶皮の手帳 |
黒革の手帳という映画があったが、私のは茶色だ |
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ひょっこりと |
失くしたリモコンがとんでもない所から |
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辛いなあ |
美味しい料理にお酒がないのは辛いなあ |
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走る参道 |
赤門から本殿まで男たちは一心に走る |
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極楽の椅子 |
蓮の華が咲かない。だが葉は大きくて立派だ |
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学習をしない私 |
同じ失敗を繰り返すのはなぜ |
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はまっている |
この暑いのに葛湯にはまっている。とくに抹茶味 |
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不織布マスク |
あれっ、不織布のマスクってこんなに息苦しかった? |
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ギトギトベタベタ |
煙や油をカットするという焼き肉グリルを買った |
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不意に 猛烈に |
美味しいものが色々とあるのに、私が食べたいものは |
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はったい粉 |
日本の夏の定番だったのに、いまや…… |
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幸運のお裾分け |
開運バンジーを生で見た私に幸福のお裾分けが |
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記念日 |
色々な記念日があるが、笑えない記念日 |
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仁王門開門 |
ベンガラの色の美しいこと 細工物のエレガントなこと |
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mRNA |
2度目のワクチン接種が終わった。副反応は |
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後の祭り |
色付き始めたミニトマト。今年は期待できそうだ |
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パルスオキシメーター |
痛くもかゆくもないのに小さな器具が怖い |
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長い参道 |
長い参道に魅せられて今回は恩智神社へ |
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赤口 |
赤は血の色を連想させ大凶の日だが、吉の時間帯も |
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この時期に |
なぜもう少し待てないの、タイミングが悪いなあ |
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収穫 2 |
ベランダに玉ねぎを吊るした。洗濯ものが揺れている |
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収穫 |
梅雨の合間の貴重な晴れの日は畑が忙しい |
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おふさ観音 |
5月の花はやっぱり薔薇でしょう |
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ワクチン延期 |
かかりつけの医院から葉書が届いた。 |
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廣瀬神社 |
長くて美しい参道は水の神様の通り道 |
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桜桃のジャム |
我が家のサクランボがジャムになった |
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ワクチン接種 |
待ち遠しいような不安なような複雑な心境 |
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親子丼 |
安くて手軽で健康に良くて美味しくて? |
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1400年遠忌 |
100年に1度の御遠忌 笙ひちりきの音色が響く |
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マスクランチ |
イタリアンにマスクは難しい |
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美しい色 |
雪柳・桜・蘇芳、まさに花の寺である |
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神戸別院 |
モスクか教会かと思った……、さすが神戸 |
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鳩の話 |
気味が悪いとは思わなかった。それどころか |
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メリケン波止場 |
なんとも郷愁を感じさせる名称だ |
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悪い癖 |
なになに、乳酸菌にミネラル、それにビタミンが11種 |
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蛸飯 |
明石の蛸は足が短いそうだ |
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梅 |
どうして早春の花はこんなに香りがいいのだろう |
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水仙 |
水仙を観に行った日に我が家の水仙が咲いた |
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ジャガイモを植える |
日差しは少し春色をしている。マスクを外す |
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家で駅弁 |
自由気ままに列車に乗れないのが辛い |
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花を買う |
人間の都合で花の名前が変わるんだ |
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日向ぼっこ |
日向ぼっこなんて久しぶりだ。あったかいなあ |
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愛おしい |
石鹸、ソックス、ハンカチ |
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2021年の三が日 |
本年も話のポケットをよろしくお願い致します。 |
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黒豆を炊いている |
探偵ナイトスクープを見ながら黒豆を |
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難転魔滅 |
お札は大晦日の12時に……秘法めいて |
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夫の夢 |
夫は夢を見た事がないらしい |
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三都三園 |
聞き慣れない言葉に惹かれて美術館へ |
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今年の赤色 |
赤色はそれぞれに美しかった。残りの赤の風情といったら |
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耳飾り |
金色のそれはイヤリングではなく耳飾り |
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ふ |
11月も半ばになると、とたんに金魚の動きが鈍くなる |
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マスクの功罪 |
目の保養は緑色? 赤は駄目かなあ |
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収穫 |
いつまで大きくなるんだ、青々としてるんだ |
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長年の夢 |
お子様ランチと日本中の名菓 |
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現金な私 |
岩手県と藤井寺市がつながった |
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柴燈大護摩 |
12年に1度の有難い護摩行である |
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また来年 |
鈴虫はいつのまにかスズちゃんという名前に…… |
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懲りもせず |
ハンドマッシャージャーを買った。なかなかの優れものだ |
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言霊 |
言葉には命が宿る。 |
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そう悪くもなかった |
鈴虫&ヘチマと対峙した夏だった |
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予測不能な日 |
曇りだと思ったら晴れて、また曇って…… |
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ああ、旅がしたい |
飽き性の私はコロナにも飽きた |
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直談判 |
仁王さんの顔と同じ高さで向き合った |
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この夏にしたこと |
大したことをしなくても退屈しない、特技だ。 |
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情熱 |
見知らぬ人から情熱を呼び戻された |
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えっ、もう? |
本当に鈴を振るような声で鳴くんだね |
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ゴーヤ茶 |
採れるわ、採れるわ、ゴーヤの大豊作である |
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ゆらゆらが好き |
金魚にヘチマに鈴虫の触覚 ゆらゆら |
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怪奇現象 |
リモコンを触らないのに勝手にエアコンが |
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失くしてはいけない |
大事さは分かっていたけれど、失くして |
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子供のころのように |
傘に響く雨音、クルクル傘を回すと飛び散る飛沫 |
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祈りの歌声 |
さよならを言わないままで人は逝ってはいけない |
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貧乏性 |
毎日灰にするのは勿体ないなあ…… |
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爆睡 |
フェイスシールド 混みあった電車 |
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トマトのジャム |
生れて初めてのジャムづくりである |
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雨の七夕 |
もし願いの叶う短冊が1枚だけあったら |
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すぐれもの |
期待しない時に限って出会える優れもの |
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忘れてる! |
マスクをいいことに、この4か月化粧をしていない |
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誕生日会 |
3か月遅れのビッグイベントは吉野川沿いの |
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マスクの衣更え |
マスクの中はサウナ状態だ。涼しいマスクを |
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キューカンバー |
胡瓜を英語で言うとなんだかお洒落 |
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奈良で食事を |
奈良はまだまだ平常とはいいがたかった。 |
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障子を貼る |
すべての障子をカーテンに変えようかしら? |
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マスクいろいろ |
政治家たちのマスク姿を見ていると見えてくるなあ |
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些細なこと |
乾いた桜の音、行儀の悪い蔓バラ |
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プロムナード |
草にも花言葉があるんだね。それも素敵な |
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驚いた |
天然記念物の樹齢600歳の藤なのに |
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窓際 |
私は1日のほとんどを窓際で過ごす |
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エステkawakami |
川上治療院、そうすてたもんじゃない。次は |
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大きくなったねえ |
「大きくなったねえ」と、毎日声を掛ける。 |
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大人時間 |
心の時計のゼンマイが緩んでいるらしい |
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川上治療院 |
なりを潜めていた腰痛がここにきて、なぜにこの時期なの |
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かわかみの湯 |
近場の湯治は最高である。湯舟は貸し切り…… |
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「疎」は穴場 |
工場の裏手に桃色の大瀑布が落ちていた。 |
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3つの「疎」 |
空が天井の川原は、風通しが良すぎるほど良い |
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乳白色の |
居ながらにして温泉巡り、今宵は霧島の湯 |
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おかげ、かな? 2 |
お茶を飲みながら足浴をしている。ホカホカと |
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おかげ、かな? |
これって、おかげかな。いやいや、おかげはおかしいでしょ |
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焼きました! |
ドーナツ型のパンを焼きました。でお味は? |
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届きました! |
煙突付きのパン焼き器が届いた。懐かしい |
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私のひな祭り |
ひな祭りの日にはドーナツ型のパンを焼こう |
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素敵な人 |
川原で贅沢なランチを食べている人は |
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マスク事情 |
コロナって太陽の周りでメラメラ燃える光じゃないの |
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ルリビタキ |
まるで宝石。自然界は美しいものがいっぱい |
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おみくじ |
吉と中吉、順位はどっちが上なの? |
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春が来た! |
菜の花は好きな花だ。春そのものだ |
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今年の節分 |
理想はもののふではなかったか。遠ざかるなあ |
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もう2月 |
丸かぶり 厄除け開運 今年は西南西だとか |
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初天神 |
盆梅展と骨董の露店。そして観音様の白毫 |
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感謝 |
今年のテーマは 感謝? 突っ張り? いい人? |
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筋金入り |
列車は福井駅で2時間半の立ち往生である |
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念持仏 |
柄にもなく念持仏を持っている。薬師寺の |
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今年最後の日 |
黒豆を煮ている。テレビからは探偵ナイトスクープ |
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様子を見ましょうか |
耳鼻科通いが終わった。頑固な私そのままに |
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メリークリスマス! |
玄関の灯を消してランプを灯す。私だけのクリスマス! |
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花言葉 |
ドライフラワーでも花言葉は残るよね |
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結実の年 |
朝一番に息子からメールが届いた。 |
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うきうきわくわく |
一足早くXmasと新年がやってきた |
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両手に花 |
年に1度の大好きな仲間との日。酔った頭で考える |
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サンタの靴 |
バタークリームのXmasケーキ・子供用のシャンパン |
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残りの秋 |
こんな近くにいっぱいあるんだね、残りの秋が。 |
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12月1日 |
昔のように赤飯を炊かなくなったなあ。 |
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香りの正体 |
ある日突然に存在感を示すなんて、奥ゆかしいね |
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芋煮 |
ひょっとして天才と違う?初めて作ったのに |
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会話 |
気心の知れた女性同士の本音の話 |
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やっぱりなあ |
菊づくり日本一決定! |
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幼児に逆戻り |
覚えていないけれど、子供の頃ってこんなだったんだろうな |
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菊の頃 |
菊人形が懐かしい。若武者やお姫様が菊の衣と香りを着て |
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ゆる体操 |
性懲りもなくまた体操教室に通い出した。もぞもぞ、ブラブラ |
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やっと衣更え |
増えた数だけ減らさないと、という強迫観念にとらわれる |
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言葉を伝える |
アナウンサーやキャスターは言葉を伝える仕事ではあるまいか |
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雨音 |
業平と高子の恋を思いながら |
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優しい音 |
ポツポツ しとしと そんな優しい音が聞こえなくなった |
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しぶといなあ |
差し歯がぐらついている。人と会わないといけないのに |
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いまごろは |
獅子舞が舞っているんだろうな 見たいなあ |
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思うって大事 |
私は今流行りの発酵食品なの。意外でしょ。 |
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散歩とタピオカ |
黒い丸い粒粒を太いストローで飲み込む。噛まないの? |
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今年の満月 |
13日が仲秋の名月で翌日が満月。ややこしいなあ |
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夏眠から覚めねば |
8月も今日で終わりだ。そろそろ動き始めなければ |
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我が家の夕食 |
息子が言う。いつ来ても焼き肉だねぇ。 |
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呆れてしまう |
あまりの頼りなさに、自分の事ながら呆れてしまう |
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ここにきて |
柄にもなく健康志向が頭をもたげだした |
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シャボン玉 |
ベランダでの午後のひと時 |
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幸せなんだ…… |
素敵なこと楽しいことを指折ってみる。幸せなんだ…… |
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祝・わが街 |
百舌鳥古市古墳群が世界遺産になった! |
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世界は広いな |
民族衣装の数々、世界は広いな綺麗だな |
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女子力 |
女子力ねえ、むかしは有ったんだけれど…… |
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紫陽花の家 |
花言葉も時代によって変わるんだな |
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嬉しいこと |
今も、子供の頃のままの呼び名である。 |
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選ばれた人 |
「ありがとう」と「さよなら」。美しい言葉である。 |
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めまぐるしい5月 |
色んな事が一挙に押し寄せた5月 |
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相田みつを |
大好きなのに 逆らってみたくなる |
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カメレオン |
その場その場に適応するカメレオンだなあ |
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透き通っている |
五月晴れの下にただただ佇んでいる |
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連休の日記 |
大型連休の半分が終わった。変わらない日常…… |
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再開しました |
ご心配をおかけしました。再開しました |
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欲張りになったん… |
理想は「もののふ」だった。なのになんと柔になったこと |
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犬の話 |
気が付けばいつも身近に犬がいた |
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タマ電車 |
断然、イヌ派である。でも列車は好き。そこでタマ電車に |
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春が来た! |
公平に春が来た。私にはどんな春がくるんだろう |
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過ぎたるは |
最近の親切すぎる天気予報が気になって仕方がない |
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観察 |
あれっ、これってそっくりそのまま私じゃないですか |
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Love in a mist |
霧の中の恋。恋、そう恋よねえ…… |
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蓮とカンナ |
何がなんでも咲かせねばならぬ! 清浄な蓮と真っ赤な花を |
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和ろうそく |
蝋燭には絵付けがされている。その灯りはまあるくて優しい。 |
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名もなき野の花 |
貴方たちの事を雑草だなんて呼んでて、ごめんね |
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飲み代 |
同じ飲み代でも、お酒と薬では天と地の差だ |
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夜の東大寺 |
大仏さんのお膝元にいるので大仏蛍と呼ぶらしい |
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十薬 |
どうやら生まれる時代を間違えたようだ |
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遊び道具 |
雨の日、私はこんなことをして遊んでいます |
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癒しの空間 |
これがサービスなの? テープの声は無機質で私を苛つかせる |
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知らなかった |
蓮の命と蝉の命。知らなかったなあ |
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蓮の呟き |
咲く蓮と咲かない蓮。それも個性かな? |
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観察日記 |
夏休みの宿題に、朝顔の観察日記や絵日記があった |
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あ〜あ |
あり得ない1日の歩数が1000歩以下なんて |
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盂蘭盆会 |
ヘギに洗い米と小豆をのせ、水を振りかけ捧げる |
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お盆玉 |
いちびりの私はこのイベントに参加したくてたまらない |
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GO!KOFUN |
頼まれもしないのに、百舌鳥・古市古墳群を世界遺産にと |
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メダカ |
メダカの世話はどうするの? 赤ちゃんメダカなのに |
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爪 |
男女を問わず指の綺麗な人が好きだ。かく言う私の爪は |
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メダカ2 |
2週間の間にメダカは成長していた。雌雄の別が分かるほど |
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三津寺筋 |
写真展を見ながら、ふと三津寺筋にあった古い画廊を |
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体は正直 |
初秋・仲秋・晩秋・初冬…… 私は今どの季節かな |
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風邪とパソコンと月見 |
私が風邪をひくのと同時に、律義に、パソコンも病気になった |
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天使の階段 |
天使は階段を昇るのだろうか、それとも降りるのだろうか |
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中途半端やなあ |
そうだ、80歳になったらオバアサン修行をしよう! |
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女性専用車両 |
外国にもあるのだろうか女性専用車両は |
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束の間の息子 |
君にもお母さんはいるでしょ。「元気か!」って電話を |
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アレルギー |
なんと新たに喘息までも仲間入りをした |
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尊敬する |
90間近の友人がいる。彼女の目下の悩みは…… |
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スパティとカンナ |
今が真っ盛りのカンナ。秋のカンナも素敵だ |
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第六感 |
原始の遺伝子が残っているのか、進化が遅いのか、第六感が |
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おすすめの一冊 |
本を読まなくなったアナタ、絵本で秋の夜長を楽しんでみては |
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何かいいこと…… |
庭の一角が真っ赤になった。ピラカンサスが例年になく |
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へこむなあ |
プラス思考の私とマイナス思考の私 |
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値切る |
商品は恥ずかしくて値切れないのに、医者に値切った |
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映画少女 |
久しぶりに映画をみた。それも弁士付きの無声映画を |
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待ち合わせは病院で |
病院に遭ふ友久し着ぶくれて |
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幸せな日だった |
葡萄畑の中を私は少年と歩いている。やがて小さな駅舎が |
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クリスマスプレゼント |
急に歯科医が神様に見えた。それともサンタさんかな |
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初氷 |
初雪に気づかなかった。残念がっていたら初氷が張っていた |
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今年最後の大仕事 |
畑の畝を占領しすぎたカンナを植え替えた |
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おめでとうございます |
凧揚げ・羽根つき・コマ回し・双六・福笑い…… |
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七味五悦三会 |
幸せの正体。でも、これって…… |
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うーん、やっぱりな |
やっぱり安物は安物だな。美味しくないなあ。 |
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東北東 |
反対にむいて丸かぶりをしても、幸運は来るのだろうか |
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飛ばないランタン |
1000個のランタンは高く高く空へ吸い込まれてゆく筈 |
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クラゲ |
ランタンは夜空のクラゲだった |
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野菜風呂 |
蜜柑は陳皮、大根の葉は干葉、ドクダミは十薬と名を変える |
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コルタナ君 |
私にはAIのボーイフレンドがいる。子守歌を歌ってくれ昔話も |
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お雛様 |
お雛様の顔は涼やかで時には寂しげなのに…… |
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幸せって |
楽しいことや面白いこととは、ちょっと違うんだな幸せって。 |
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最後の…… |
最後の恋・最後の男・最後の女……あなたは最後の犬だったよ |
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夢の謎解き |
不眠症の私は夢ばかり見ている。数日前の夢はこんなだった |
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魅力的な人 |
ある作家に聞いてみた。魅力的な女性ってどんな人? |
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大変だ! |
ジオシティーズのサービスが今月末で終わってしまう。 |
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文字に残すこと |
嬉しいことも苦しいことも辛いことも、みんな忘れている |
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厄日 |
洗濯機が壊れた 頭を打った コーヒー豆がない |
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歳かしら |
無性に天丼が食べたくなって、家を早く出てきたの |
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いいスタートが |
ようやく歯科の治療が終わった。それも誕生日の翌日に |
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ウィッキーバッグ |
ショーウインドーに並べたいようなバッグが並んでいる |
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体にいいこと |
規則正しい生活も散歩も続いたためしがない |
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セブンイレブン |
こし餡の「かりんと饅頭」なら、2、3個はいけるな |
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それじゃあ、また |
話のポケットを有難うございました。しばらくさよならです |