九品寺 |
今年の桜はここの枝垂れをと楽しみに  |
お水取り |
二月堂に炎が舞い火花が散っている。堂内では  |
晴れ乞いの寺 |
雨女としては気になる寺は、蓮の寺でもある |
京終駅 |
その字面も響きも大好きな京の果ての駅 |
魅せられました |
京の外れの寺で、まことに美しい観音様に会いました。 |
神のおわす地 |
天孫降臨の地は高千穂だけではないのです。ここ奈良県 |
雪の科学館 |
長年の思いが叶った。雪である |
南天の里 |
神事に触れたくて南天の里を訪ねた |
2020年からは上にお願いします |
高野山 |
山の正倉院、高野山。草木の一本に至るまで霊気がやどる |
倉橋島 |
唐へ向かう遣唐船が、風待ち、潮待ちをした島です |
四国遍路 |
桜をめでる旅でも温泉巡りでもなく、思い立って一人でお遍路 |
霧島神宮 |
西の日光ともよばれる霧島神宮、鬱蒼と茂った老杉、朱塗りの社殿 |
白馬 |
久しぶりの白馬は、新緑の真っ只中であった |
おふさ観音 |
境内といわず本堂といわず、風鈴の涼やかな音色の響く寺 |
神だのみ |
関西花の寺23番の金剛寺は、四季折々の花が楽しめる |
ラストサムライ |
「ラストサムライ」や大河ドラマ「武蔵」の舞台は、山上に |
亀岡・神蔵寺 |
山懐に抱かれた紅葉スポットを独り占め。贅沢な紅葉狩り |
柏原宿 |
街道・古道が好きだ。というわけで中仙道60番目の宿場を歩く |
コリアンタウン |
鶴橋駅のホームに立つと、美味しい匂いが私を誘惑する |
犬のいる風景 |
白川郷の帰り道ふとたちよった「うるし蔵」。そこには犬達の行列 |
細見美術館 |
目にも口にも美味しい、品のいいお気に入りの美術館。 |
古市古墳群 |
ハカマイラーなるものが流行っている。今回は流行の先端をいく旅 |
椿温泉 |
この場所「めえちゃんに見せたいと思ってん」…… |
琵琶湖畔を… |
五行説によると、私は水が足りないそうだ |
西安へ |
今回は私にとっては遠い旅、初めての海外です |
上海へ |
上海がえりのリル、リル……だれかリルをしらーないか |
小さな秋 |
晩秋の里山に桜が咲いていた、こぶく桜という。 |
琵琶湖一周 |
大津京・志賀・近江舞子・近江塩津・余呉・高月・長浜・米原・大津 |
雪の日 |
子供の頃と寸分のかわりなく雪が好きだ。痛いような冷たい空気も |
最果ての地 |
太古という船に乗って五島列島に旅した。9時間半の船旅は…… |
今年の桜 |
今年最初にめでる桜は、母が最後にめでた桜にしようと決めていたのに |
仏師のいた里 |
達身寺で朽ちた仏像達と出合った私は衝撃を受けた |
水族館へ |
ジュゴンもジンベエザメもいないけれど、懐かしい感じのする水族館 |
西信貴鋼索線 |
鋼索線なる言葉を初めて知った。ケーブルカーのことである。 |
野迫川弓手原 |
放ったらかしの小屋がある。小屋の手前でがけ崩れが |
大回り |
梅干うどんがあると聞き、和歌山駅までいくことにした |
今更,吉野ヶ里 |
ひょんなきっかけで、古代史や博物館が好きになった。今更という…… |
竹島 |
竹島へ行ってきた。とは言っても日本海に浮かぶあの竹島ではない |
橋いろいろ |
大和川にどれだけの橋が架かっているか、気になって仕方がない |
京都・植物園 |
植物園に着くや嵐のような大雨、けれども名椿展にはため息が |
御城番屋敷 |
江戸時代の武士の長屋には今も生活が営まれている |
霧の郷 |
久しぶりの中辺路は霧の中だった。そこここに神がおわす気配… |
日本列島縦断 |
乗り鉄もどきとしては、日本の最北端と最南端の駅を見て…… |
日本列島縦断 |
鉄道のたびは食べ続ける旅とおぼえけり |
三点セット |
山登りもどき、露天風呂、湯上りの冷たいビール 私の憧れだ |
大阪湾の百合 |
シーサイドに200万輪のゆりが咲き乱れていた |
海辺のまち |
唐の船が難破し多くの品物が流れ着いたことから、唐荷島 |
小京都・龍野 |
揖保の糸、うすくち龍野醤油、そして赤とんぼ |
瑠璃光寺 |
夢を叶えに山口県へ。憧れの五重塔は雨の中に優美でした |
桜ざんまい |
これぞ桜、日本の桜。今年いちばんの桜は、彦根城の夜桜 |
蛍のさと |
伊吹山を背景にヤマトタケルとイノシシが対峙している |
隠れ寺 |
琵琶湖を見下ろす長等の山に、近松門左衛門ゆかりの寺が |
河内西国巡礼 |
河内には京都や奈良に遜色のない寺院が多くある。龍雲寺は |
紀伊半島一周 |
どこまでも太平洋と一緒の旅、本州最南端の串本駅 |
飛鳥U |
たまには贅沢もいいだろうと思ったが、貧乏性には |
舞鶴港 |
舞鶴港から日本海に向かって「岸壁の母」を歌うのが夢だった |
戦争遺跡 |
レンガ積の弾薬庫・砲台、そして抜けるような青い空と海。眼下に友ヶ島 |
西御坊駅 |
うっかり見落としそうな、大正時代にタイムスリップしたような |
くじら博物館 |
ヨッコラショ、この体重いわあ……そういいながらクジラは飛んだ |
ホテイアオイ |
ウォーターヒヤシンスの方が素敵なのに、40000株の水の上の絨毯 |
天に昇る |
天橋立の松並木を端から端まで歩きたい。長年の願いだった。 |
日本のチベット? |
秋海棠の花はクリオネに似ている。岩湧の山の中腹に群れて咲く |
頂上っていいな |
274mの明神山は、低山ながら360度パノラマが楽しめる |
ならまち糞虫館 |
館内はまるで宝飾店。奈良公園は糞虫の聖地だとか |
東北の旅 1 |
壬生義士伝が大好きだ。岩手山・雫石に行ってみたいと無理を承知の旅だ |
東北の旅 2 |
旅に出ると郷土料理を食べるようにしている。いちばん美味しかったのは |
東北の旅 3 |
感動が薄くなったなあ。下手な歳のとり方をしているなあ |
石碑を訪ねて |
暖かい石だなあ。石碑は文字だけを読むものではないんだなあ |
蟹満寺 |
蟹も恩返しをするそうだ。これからは蟹を食べられないなあ |
日本一の地蔵さん |
木津川の土手の真下に、日本一大きな優しい面立ちのお地蔵さんが |
高田の寺内町 |
地味な寺内町を地味に歩き続けている。ノスタルジックな街並みを…… |
和歌山県立植物園 |
広大な園なのに入園料も駐車料も無料なんて、今どき…… |
猪寺と猪神社 |
亥年生まれの私は、ご利益を求めて厚かましくも2か所をお参りした |
ササユリを見に |
甘樫丘に人知れず真っ白なササユリが咲く。これはぜひとも愛でなければ |
どうしても見たい |
曜変天目茶碗と玄奘三蔵と地蔵菩薩と空也の像 |
廬山蓮 |
蓮好きの私は、あちこちの蓮を訪ね歩いては楽しんでいる |
野迫川だより |
山はまだ紫陽花の季節だった。清流にカナカナの声…… |
こふん列車 |
埴輪のつり革、古墳をイメージしたイラストのラッピングカー |
山の豆腐 |
鞍馬は遠いな、六甲山も遠いな、比叡も高野山も遠い。 |
普門寺の石畳 |
◇□◇□……と石が並んでいる。お洒落でモダンだ。 |
目出度い山門 |
一足早く、目出度い初夢を見た |
佐保川堤をゆく |
桜にも惹かれるが、私は並木のエピソードにも惹かれている |